セーフティネットの整備

セーフティーネットとは、サーカスの空中ブランコに張られるネットのことで、落ちてもけがをしない安全ネットのことで、危機に対して備えを意味しています。 銀行は長い間、護送船団方式といって、倒産をしないもの、倒産はさせられないものと考えられてきました。 又、銀行が倒産しても、私たちの預金は保護されてきました。 しかし、この方式は様々な歪みを生じ、顧客サービスも行き届かない、資本主義に馴染まないと外国からや、経済学者からの批判をあびてきました。 戦後長い間、私たちの預金が、大きなリスクにさらされることもありませんでしたが、ペイオフ開始と共に、倒産リスクを覚悟を決める、自己責任の時代がやってきたようです。 しかし、自己責任といっても、銀行倒産によるリスクを直ぐに国民に求めることは無理で、社会的な安全ネットを作ることが必要になってきます。 安全ネットとは、かっては生活保護を意味していましたが、現在どのような安全ネットがあるのでしょうか、銀行が倒産しても、1000万円までは保護されるペイオフも安全ネットであり、中小企業に対して、低い金利で貸し付けをしようとする制度、少子化に対しての出産や子育ての支援や・雇用に関する、フリターや非正規雇用を正規雇用に採用する政策等、安全ネットであり、拡充が急がれてています。

 

 

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